いくら少子化といわれようと私どものご提供さして頂いている事業性収益不動産は資産形成の王道です。なぜか?

少子化が叫ばれようと首都圏内、駅10分以内(乗降者数6万人以上なら13分)の土地需要は逆に上がってくると考えています。
地方や駅から徒歩圏外の場所の需要はわかりませんが、駅徒歩圏以外の需要が減っていき駅徒歩圏内は逆に上がっていくと思います。
首都圏内駅徒歩圏内、セキュリティー重視は、学生だけでなく、社会人、増えている単身者など需要は、旺盛で今後も基本変わる事はないと思います。と言うより利便性がもっと追及されてくると思いますし、単身者も、セキュリティをもっと重要視してくると考えられます。
(弊社物件はオートロック、監視カメラとマンションと遜色ありません)
 更に首都圏内駅10分の戸建などの土地需要は戸建て需要を踏まえもっと希少性が上がってくると思います。やはり首都圏内、駅徒歩圏内の利便性の高さは、どんな時代でも変わらないものと思います。外国の人でもお金さえあれば土地を所有できる国はアジアでは、なかなか無く、土地の外国人需要も今後は上がって来ると私は考えています。
  
皆様が思っている以上に駅徒歩圏内で、不動産賃貸事業として成り立つ土地はそうそう出てきません。
いろいろ待っているよりはなるべく早く所有し、
一年でも早くキャッシュフローため、残債を減らした方が
資産形成には有利と考えます。(私どもの物件に関してはですが)
 
  少しおおまかですが、わかりやすく言いますと1億でしたら仮に22年返済で1年で約450万位の返済が進んでいる事になりますし、キャッシュフローも取得税などを考慮しなければ約200万以上位(おおまかですが)は残ると仮定すると1年後からはじめても600万の元来動いていたら得られたであろう収益機会の損失、3年後からですと約1800万の収益機会の損失になると、せっかちな私は(あくまでも個人的にですが)考えています。5年後ですと3000万の収益機会の損失になってしまいます。5年で家が買えてしまいまうほどの収益機会の損失は大きいです。(あくまでも個人的にはですが)意外に5年はあっという間です。
五年前にはじめていれば得られたであろう3000万を
手に入れられない収益機会損失は意外に痛く思います。

手残りだけでは無くそういう見方も楽しいと思います。