事業性収益物件の強みが今後実証されると思いますし、活かされてくると思います。

あくまで個人的な見解ですが私ども提供させて頂いている、収益物件は(今回のコロナによる、異常なパニックで株などの金融資産が一斉に下がり、不安が増大し更に売られる展開ですが彼岸底と言うように、売りたい企業が多い時期と重なってしまい暴落状態です。         
 本業も手につかないのではないでしょうか?)   
賃料に粘着性がある弊社収益物件は他の金融資産より比較的このような状況下でも安心して所有できると思います。
(個人的には弊社事業性収益物件が最強と思っていますが)
 何度も書いていますが、会社などからの一つの収入源に依存していますと、このようなパニックの時にとっても高リスクで何もできない状態になってしまいますし会社は皆さんが
思っているよりドライに動くはずです。
後からああしとけば良かった、と思っても時間だけは戻せません。
私はコロナのようなパニック相場の後の金融緩和→インフレ
には、実物収益物件+株式などの金融資産のコンビが良いと感じています。金融資産だけですとこのような展開に一喜一憂してしまい本業に差し支えますが安定した賃料収入の収益物件もお持ちだと、心の触幅が小さく抑えられ比較的冷静な判断が出せると思います。冷静な判断が出来ると長い目で見て株式が今売りなのかの判断も間違わないと思います。
ちゃんとした収益物件を所有しますと、このように選択肢の幅が広がり、人生の戦略を練る幅も広がります。
一瞬しか無いチャンスを、冷静な判断を下せるゆとりが
生まれるはずです。相続税対策や節税用の事業性収益物件の需要は益々増えると思いますし、一つの事業に頼る危険性を中小企業も認知しはじめています。今後は中小企業の法人の需要は上がって来ると個人的には考えていますし
本音は弊社事業性収益物件だけでも最強だと信じています。
以上を踏まえ、
 あくまで個人的には、事業性収益物件所有に向けて全力を傾けるべきと思いますし(吟味された弊社収益物件に限りますが)会社員でいる最大のメリットを活かしきるべきとも
思っています。企業の方も事業性収益物件は本業へのヘッジには最も優れた手段だと思いますので
いろいろ聞きたい方は是非ご相談して下さい。
宜しくお願いします。