事業性一棟物件に関しては、規模が大きいほど所有中の運営リスクは減ると個人的には考えます。

よく小さく始めて!と言う話を聞きますが、弊社の物件に関しては規模が大きいほど(部屋数ガ多い)程、所有中の運営リスク(空室リスクや事業としてのリスク)は減ると考えています。
まず小さく(6部屋)とかですと、2部屋空いたらトントン位で、
キャッシュフローが溜っていくスピードが遅く、何かあったときの為に、
1年位のキャッシュをためる必要があると思います。
仮に、弊社が今販売している21部屋の規模ですと、
毎月のキャッシュフローは約60万位になり、多分企業の部長クラスの給料に到達してしまいます。更に半分空室が出てトントン位に、なり現実的に弊社物件が半分空室が出るとは考えられず空室リスクは極端に減ります、更に、年間約600万位のキャッシュフローが出ますと、その次の展開、
戦略の幅が圧倒的な違いが生まれます。
4年で約2400万のキャッシュフローが溜まれば(税金を考慮せず)選択肢は沢山出てきます。
時間には限りがありますので、買えるなら、規模の大きい
物件を多少無理しても、購入するべきと個人的には、
考えています。小さくはじめては、時間が勿体ない気がします。(あくまで個人的ですが)