Fブログ こと事業性収益物件を扱う会社の規模について思うことと確信

日本人は大きい会社は安心なんて誤った妄想をいつまでも持っていると思います。事業性収益物件に関しては、私の経験やその業界内にいるとそれは誤りだと思うし確信しています。それはなぜかと言いますと
大きい会社だと固定費が過大でそれが物件価格にのってくる事、社員が多いとただ数を売れば評価されるため何でもかんでもお客様に案内しだす事、売ってたら終わりの営業が多い事、大きいから安いだろう、しっかりしてるだろう!
の妄想はこと事業性収益物件では、無いと私の経験で確信しています。
私どもは、自分もしくは自社で所有したい物件しか作らないご案内しない、お客様の収益最大化、お客様の収益最大化の為、少数精鋭を崩す事は無いです。
(高品質、高利回りを実現できる唯一の手段だとおもっているので)
そのため作れる数が本当に限られてしまいますが(年間最大10棟位)お客様にお待ちになってもらう事になってしまってますがこのスタンスを変える考えはありません。
ちゃんとしたものをちゃんと販売させて頂き、買って頂いた
事業主様の御成功に貢献したいと考えています、私どもはそれを実現できる収益物件をご案内できるし、さして頂いている数少ない会社だと自負しています。
ちゃんとした事業性収益物件を所有すると人生の幅が一気に広がるのを実感して頂きたいと思います。
昨今いろいろな話題でヒステリックにならず冷静に計算、
判断を下せれば、ちゃんとした事業性収益物件は、
ちゃんとした販売者に出会えたら一つの事業として
とても優れていると買う側にいた私は確信しています。