事業性収益物件所得に向けての準備2

事業性収益物件を取得したいが購入する基準は、いろいろ条件によって異なりますが基本的に年収700万以上、収益物件の総額の1割から2割を入れられる方が基本になります。又資産背景等により基準が変わってきますが、基本的にはこの条件になります。
例えば 7000万の収益物件ですと自己資金約1100万から1400万プラス諸経費が必要になります。
一見大きな金額に見えますが、銀行の普通もしくは定期貯金で、
このぐらいの金額はお持ちになっている人は沢山いらっしゃると思います。それでいて老後不安を抱える生きるなんて本当に勿体ない。
金利が全くつかない貯金にお金を置いとくのは多大なインフレリスクを抱えることになりますし、老後は、国が何とかなんてできないと思います。資産運用は動かなければ何も始まらないし、解決しないです
早く始める事できると、いろいろ戦略を練れる選択幅が広がります。
又株式やFXなどは、自らの経験で一喜一憂が激しく本業に差し支えます。(長期積立投資は除きますが)ちゃんとした収益物件を買ってれば比較的利益は安定していますし、しっかりとした管理会社に管理をお願いすればほぼ本業に差し支え無いです。
更に物件を所有する事により事業主になりますので、必要経費が計上できます。このメリットは多大です。
銀行預金が安心なんて時代はとっくに終わっています。
気付いた人から動いています。
はじめの一歩を踏み出したい方は是非気楽に相談して下さい。
可能性の広がりを認識できると思います。